寒川町議会 2020-12-01 令和2年第1回定例会12月会議(第1日) 本文
次に、21款諸収入4項雑入2目過年度収入につきましては、令和元年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴う追加でございます。 次に、22款1項町債4目土木債につきましては、前段の第4表地方債補正の変更でも触れましたが、寒川駅南口整備事業の実施に伴い寒川駅南口整備事業債を追加するものでございます。 16ページ、17ページをお開きください。歳出でございます。
次に、21款諸収入4項雑入2目過年度収入につきましては、令和元年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴う追加でございます。 次に、22款1項町債4目土木債につきましては、前段の第4表地方債補正の変更でも触れましたが、寒川駅南口整備事業の実施に伴い寒川駅南口整備事業債を追加するものでございます。 16ページ、17ページをお開きください。歳出でございます。
過年度国庫支出金返納金においては、平成30年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴い、償還金、利子及び割引料を追加するものでございます。
過年度国庫支出金返納金においては、平成30年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴い、償還金、利子及び割引料を追加するものでございます。
第3款民生費、第1項社会福祉費のうち、第2目障害者支援費につきましては、給付費の増加に伴い障害者自立支援給付等支給事業2,029万9,000円を、平成29年度の障害者自立支援給付費国庫負担金等の確定に伴い障がい者支援事務費2,032万3,000円を、それぞれ増額するものです。
今回の補正の主なものは、歳出では、前年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の確定に伴う返還金、交流促進センターの指定管理者変更に伴う施設改修工事費の増額補正、関係地権者との用地交渉等の難航による工事内容の変更に伴う村道谷太郎下道線改良工事費の減額補正及び国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、下水道事業特別会計への繰出金の補正のほか、各事務事業の執行に伴い一部不足する経費や緊急を要する経費の補正及
により国民健康保険事業保険基盤安定繰出金に要する経費を、一般被保険者療養給付費の増額等に伴い国民健康保険事業特別会計繰出金に要する経費を、国の補正予算に係る交付金を活用した高齢者施設等の防犯対策強化のための補助金及び平成23年度神奈川県介護基盤緊急整備等臨時特例交付金事業費補助金について、補助対象施設の事業廃止による補助金返還のための償還金を、障害者福祉費といたしまして、平成27年度障害者自立支援給付費国庫負担金等
その内訳は、1つが国の生活保護費負担金と、もう1つが障害者自立支援給付費国庫負担金等でございます。 続いて、3款民生費です。平成25年度と比較して6億2097万8964円増額をしております。主な増減理由の欄をごらんください。最も大きな増額の要因ですが、1つが臨時福祉給付金給付事業費です。1億4982万7919円です。
次に、障害者福祉費のうち障害者自立支援給付費国庫負担金等過年度清算金及び障害者自立支援給付費等県費負担金等過年度清算金につきましては、負担金の確定等に伴い措置するものでございます。 次に、人権推進費のうち人権啓発等事業補助金につきましては、申請団体数が当初見込みを下回ったことなどにより減額するものでございます。
障害者福祉費といたしまして、障害福祉システムの改修のため委託料に要する経費を、平成23年度及び平成24年度の障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴い返還に要する経費を、重度障害者の医療費助成件数の増加に伴い不足が見込まれる扶助費に要する経費を、障害福祉サービス利用者の増加に伴い訓練等給付費の扶助費に要する経費を、受給者の増加等に伴い自立支援医療費の扶助費に要する経費を、日中一時支援等の利用の増加
障害者福祉費といたしまして、障害福祉システムの改修のため委託料に要する経費を、平成23年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴い返還に要する経費を、居宅介護、生活介護及び就労継続支援等のサービス利用者の増加に伴い介護給付費及び訓練等給付費の扶助費に要する経費を、対象患者の増加等に伴い自立支援医療費の扶助費に要する経費をそれぞれ計上いたしたものでございます。